全米オープン・テニス2007、男子シングルス準々決勝。
大会第1シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は、
大会第5シードのアンディ・ロディック(Andy Roddick、米国)と対戦。
フェデラーはセットカウント3-0(7-6、7-6、6-2)のストレートでロディックを降し、
準決勝進出を決めた。
試合後のインタビューに応じたフェデラーは、試合内容について「私は第2セットの
途中までロディックのサーブに何もすることが出来ませんでした。
彼のサーブは強烈で素晴らしかったが、今日の試合で良かった点は私自身のサービス
ゲームをキープできたことです。
タイブレークが続いて厳しい試合だったが、第 2セットは冷静にプレー出来た」と語り、
試合内容を振り返った。
この考え方が素晴らしいですね。
相手のよい点を認めた上で、いかにして自分のテニスをやっていくかを考える。
それがキッチリはまったとき、本当に自分の力が発揮されるんですよね。
シード選手は強さの証明ですが、それだけにプレッシャーも大きなものだと思います。
そこで期待通りの結果を残せる選手こそがトップ選手なんだと思いますね。
大会4連覇を狙うフェデラーは、現地時間8日に行われる準決勝で大会第4シードの
ニコライ・ダビデンコ(Nikolay Davydenko、ロシア)と対戦するそうです。
がんばって欲しいですね。
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